そして、つづく・・・

学生の時から、プロで絵のしごとを始めていたので。
古賀鈴鳴も、イラストレーターとしては、21周年。

まわりに、そういうひとはいなかったので自分なりのやり方で、“ 闘う ”しかなかった。

同世代の、知人のミュージシャンたちの最近のインタヴューなど読むと、よく理解できる。
続けること、求められ続けることの壮絶さ。http://www.cinra.net/interview/201503-clammbon

news | 2015.3.28